脳内のゲシュタルトとセレンディピティーの解明に向けて


フィボナッチ関数の予測まとめ


$$ f(t) = ... + t^4 + t^3 + t^2 + t + 1 + \frac{1}{t} + \frac{1}{t^2} + \frac{1}{t^3} + \frac{1}{t^4} + ... $$

脳内のゲシュタルトやセレンディピティの現象を紐解くために、

f(t)のような関数になるのではないかと予測して、

微分定義式と積分定義式から、計算値と比較して予測しようと思って、

フィボナッチ関数の予測という記事を書きました。

 

早く収束値を見つける方法として、どのような計算が成立するか予測を立てて3つ検証しました。

 

微小区間Δt=1 となるように工夫したのが研究成果です。

 

ただし、この条件が成立するためには1が無視できるような範囲、

つまり、調べる範囲(つまりf(t)の値)がものすごく大きいことが条件です。

 

引き算や足し算で微分と積分を表せるように近似できると仮定して議論しました。

 

難解すぎて手に負えませんが、まだまだ研究はこれから。

長い道のりが続きます。

 

ではでは。

 

あっ、以前どこかの記事に、ゲシュタルトは過渡解と定常解でできていると書きました。

その時には、f(t)=t+1/t を予測しながら記事を書いたのですが、

みんなの意見を聞いたり、調べたりするうちに、f(t)の予測値が変わりました。

 

人間ってものすごいんだなぁと思いました。

 

こんな関数を解きながら、上手く振舞えるのですから、みんな天才だと思います。

安心して人間をお続けください。(納得)

 

ではでは。

 

あっ、忘れていたが、もしf(t)が6次以上の解であったら、一般的にはその方程式は解けない。

しかし、人間の脳内に6次以上の解が存在すると仮定したら、

人間はどうやってその解を解いているのでしょうか?

謎だらけでミステリーだ。

 

じゃじゃじゃん、どぅーーーわーーー♪

 

ねっ、わくわくしてきませんか?

通りがかりのそこのあなた、わくわくしてきたでしょう。

 

いかにも人間らしくて良いですね。

これだから人間はやめられませんにゃーーー。

 

ではでは。